先日、ビジネスサイボーグ・ 山本智也 さんが、マーケティング侍の非常識なビジネス学（小山竜央さん） のYouTubeチャンネルに 2回 にわたって出演し、「外注を活用して事業をスケールアップする秘訣」を徹底的に語りました。

■ マーケティング侍の非常識なビジネス学（小山竜央）とは？

• 国内最大級アバター売買サイト「みるぴめ」を設立
• 延べ40万人以上の経営者を指導してきたマーケティングのスペシャリスト
• YouTube共同創業者やFacebook Live最高責任者など、世界的著名人を多数招致
• 著書：『パブリックスピーキング最強の教科書』『YouTube大全』など多数

オンライン・オフラインの両面でマーケティング戦略や投資、M&Aに携わり、
多くの企業・個人のビジネスをスケールアップさせてきた人物として知られています。

■ 社員2名で数十億を回す仕組み

▼ 【驚愕】社員数たったの2名で年商40億！グループ10社、案件数200超え！外注を使って事業をスケールアップしまくっている社長に話を聞いてみた！
https://www.youtube.com/watch?v=htdyqHB3ZzA

１本目の動画では、

• 社員はドライバーと秘書の2名だけ
• 外注は500人規模
• 複数の事業・案件を同時並行で回すコツ

など、山本さんならではの「大規模外注化」手法が公開されています。

「どうやって優秀な外注先を見つけるの？」
「社内に“クラウドディレクター”を置くメリットとは？」
といった疑問に、具体的なエピソードを交えて解説しているのが見どころです。

■ 外注だけで数十億円を生む“スケールアップ術”

▼ 【外注革命】社員を雇わずに年商数十億円を生み出す外注化の仕組みを徹底解説！
https://www.youtube.com/watch?v=eydF6iBZ9LI

次に２本目動画では、さらに一歩踏み込んで 外注組織化の具体的プロセス を紹介。

• AI活用やクラウドソーシングで“人探し”を効率化する方法
• 外注同士が外注を管理する ピラミッド型の組織づくり
• 自動運転化を支える “クラウドディレクター” の存在

社員ゼロでも、正社員を増やさずに オーナービジネス を実現するための考え方は、これから起業を考えている方や、少人数チームでリスクを抑えつつ事業拡大を目指す経営者にも大きなヒントになるでしょう。

社員を増やさずに売上を大きく伸ばす秘訣

両動画を通じて山本さんが強調しているのは、「社員を大量に抱えなくても、事業は拡大できる」 という考え方。

実際、山本さん自身は「ドライバー＆秘書の2人」以外はすべて外注で回しながら、年間40億円以上を売り上げています。

大きなポイント

1. 外注が外注を管理する仕組み
   • 社員ゼロでも、クラウドディレクターを設置し、外注同士を束ねる組織づくり。
2. AI×外注で爆速化
   • AIで作業の大部分を下準備し、最終調整やクオリティコントロールを外注に任せる。
3. 社内にコア人材を大量に抱えない
   • 需要の波があっても、固定コストを増やさずに柔軟に対応できる。

「自分がやらなくてもいい部分」「専門家に任せるべき部分」を明確に切り分けることで、
経営者自身は“コア業務”に集中 できるメリットがあります。

書籍『外注革命』を手に入れて、あなたも実践を！

「社内リソースが足りない」
「人を増やすリスクが怖い」
「外注を使ってみたけれど上手く回らない」

そんな悩みを抱える経営者・フリーランスの方に、強くおすすめの一冊です。

⏱️ 【期間限定プレゼント】忙しい毎日から抜け出したいあなたへ

「もし、今の仕事の『9割』を手放せるとしたら、あなたは何をしますか？」

毎日忙しくて、時間が足りない。
「自分がやった方が早い」と思って、つい全部抱え込んでしまう。
そんな日々から卒業し、本当の意味で「自分の時間」を取り戻すための動画講義を、LINE限定で無料公開しています。

登録は5秒で完了。送られてくる動画を見るだけで、こんな未来へのヒントが手に入ります。

• なぜ、あの人はあんなに暇そうなの？
  自分がいなくても仕事が回る「仕組み」の正体
• 「任せるのが怖い」が「任せてよかった」に変わる
  失敗しない、人に仕事を頼むためのシンプル3ステップ
• 今の収入はそのまま（あるいはアップ）で
  働く時間を半分以下にする具体ロードマップ

難しい勉強は不要。通勤中やお風呂上がりのリラックスタイムに、「自分を楽にする方法」を覗いてみてください。
もし「合わない」と感じたら、ブロックしてOK。まずはリスクなしで、新しい働き方の扉を開けてみませんか？

👉 LINE登録して「限定動画」を無料で受け取る

※『外注革命』の無料プレゼントは終了しました。

P.S. この動画を見終わる頃には、「なんだ、もっと早く人に頼ればよかった」と肩の力が抜けているはずです。

※予告なく終了する場合があります。お早めにどうぞ。